皆さん こんにちは。リゴレットの花岡です。
今日は本当に久しぶりに朝から快晴!
まさに十勝晴れです。気分も上を向きますね。
ドライブに行ってソフトクリームが食べたいわぁ。
(台風通過中の九州の人には大変申し訳ないです)
こんな日に音楽を聴くと楽器の音色が澄み切って
とても綺麗に聴こえます。
さて、ここでモーツァルトの話。
クラヴィーアの天才として子供の頃から
ヨーロッパ中で有名だった彼は、
どんな演奏をしたのでしょう?
当時のクラヴィーアの構造と現代のピアノの
構造には大きな違いがあるので、なんとも
言えませんが、興味は尽きません。
そこでこんな本を読んでみましたが、結局わかりませんでした。
トルコ行進曲を内田光子さんとグレン・グールドの演奏で聴き比べてみると
なんだか不思議な気分になってしまいます。どっちが本人に近いんだろうか?
だれか教えてくれませんか!!