内装・カーテン
ご新築物件の内装とカーテン工事のご依頼です。 白を基調とした南仏プロヴァンスと北欧のミックススタイル
リビングはあえて色をいれずアイボリーホワイトでテクスチャー感のあるドレープに。家具やインテリア小物のアクセントカラーを利かせるコーディネイトを選択されました。
ボリューム感のあるバルーンシェードが陽射しを柔らかな陰影に演出してくれます。
リビングはあえて色をいれずアイボリーホワイトでテクスチャー感のあるドレープに。家具やインテリア小物のアクセントカラーを利かせるコーディネイトを選択されました。
ボリューム感のあるバルーンシェードが陽射しを柔らかな陰影に演出してくれます。
リビングと並んだダイニングの窓はお揃いの生地でWシェードにすると統一感が生まれます。
シェードは上にたたみ上げる様式のウィンドウトリートメントです。日中はレースをさげておくことで通常のレースカーテンの役割を果たします。
キッチン収納の間の壁に同系色のタイル柄のクロスで程よくデクスチャー感を。日中なにかと出入りすることが多い庭へと続く掃き出し窓にはロールスクリーンで対応。
こちらの洋室は3面をライトグレーの無地で、 1面をライトグレーのストライプ柄で貼り分けました。フレンチシャビーシックなテイストです。
アーチの垂れ壁でつながるクローゼットは思わず笑みがこぼれる可愛らしいイラスト☺ オーナー様のセンスがキラリ☆彡と光ります。
画像のドレープは実際のものを異なります。→
こちらは子供部屋ということで、北欧のテキスタイルブランド “Finlayson” のクロスを貼り分けで使用しました。まわりをアッシュ系のピンクにすることで幼い雰囲気になりすぎず、お洒落な海外ドラマに出てくるようなお部屋に仕上がりました。
オーナー様は、お部屋ごとに少しテイストの異なるクロスをセンス良くお選びですが、加えて照明器具のチョイスがとても素敵です。トータルコーディネイトの重要性を改めて感じます。