約1000年ぶり

こんにちは。

日曜日の朝刊にローマ法王フランシスコとロシア正教会のキリル総主教

が1054年にキリスト教会が東西に分裂して以降、初めてのトップ会談を

行ったとの記事が掲載されていました。

先日丁度良いタイミングでキリスト教の入門書を読んだばかりだったので、

目にとまりました。

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高校生の時に世界史ではなく日本史を選択したので、このあたりの事は

全く知りませんから、ちょっと新鮮な話題でした。

当然のことながらキリスト教も調べ出すと途方もないくらいに奥が深くて、

どこから入っていこうかと考えていましたが、キリスト教といえば聖書でしょ!!

と思い、図解の聖書入門書を片手に少しづつ読み進めてみようと思います。

聖書は旧約と新約合わせて66冊の本で構成されているとのこと。

全部で約2000ページ。(多いようで以外と少ない感じ?)

旧約聖書の創世記の一番最初に書いてある中に、神が7日目に

お休みしたとありまして、だから1週間は7日で日曜日が休み(安息日)

なんですね。(神様もお休みするんだぁと感心しちゃいました。)

さて、つづきはまたの機会にしましょう。

 

PS.だいぶ日が長くなって来て、春が近づいてきてる様な気がします。

早く雪が無くなって欲しいです。

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